新たに就任した名古屋高等裁判所の長官が会見で抱負を述べました。
6日付けで、新たに名古屋高等裁判所の長官に着任したのは東京都出身の手嶋あさみ氏(63)です。
手嶋氏は、宇都宮地方・家庭裁判所長や東京高裁部総括判事などを歴任し、おととし9月に司法研修所長に就任しました。
手嶋あさみ氏:
「まずは目前に迫っております裁判手続きのデジタル化への移行を円滑に進められるように全力を尽くしたい」
「さまざまなデジタルツールを適切に活用して、そのメリットを最大限生かすことで、より良い司法サービスを提供できるように、しっかり取り組みを進めてまいりたいと考えています」
手嶋氏は名古屋高裁の判事も務めていて、名古屋での勤務は約19年ぶりだということです。


