犯罪捜査で採取のDNA型情報「返して」 冤罪被害者らが法整備の必要性訴える

犯罪の捜査で採取したDNA型情報の取扱いについて、冤罪の被害者らが法整備の必要性を訴えました。

熱田区で開かれた集会でDNA型情報の法制化を訴えたのは、2018年に無実が確定した奥田恭正さんです。
奥田さんは、警察が逮捕時に採取した自身のDNA型などの抹消を求め国を提訴し、認められました。

奥田恭正さん:
「警察を出るときに財布や携帯を返してもらえるのと同じように、DNA型や指紋も返してもらえるといい」

また、西区主婦殺人事件の被害者遺族・高羽悟さんも登壇し、「DNAに関する法整備を進めて捜査への活用を拡大してほしい」と話しました。

※高羽さんの「高」ははしごだか

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