三重県鈴鹿市で20日、知人の男性を包丁で刺すなどして殺害しようとしたとして、25歳の男が緊急逮捕されました。 警察によりますと、20日午前2時45分ごろ、鈴鹿市野町西の住宅に住む男性から、「男が倒れていて、孫が事件を起こしたようだ」と119番通報がありました。 住宅の敷地内に倒れていた無職の男性(38)が、胸の骨を折るなどの大ケガをして病院に運ばれましたが、命に別条はないということです。 現場には、通報者の孫で会社員の永田涼容疑者(25)が、服に血が付いた状態で立っていて、駆け付けた警察官に「殺すつもりで首を絞め、包丁で刺したりした」などと話したため、殺人未遂の疑いで緊急逮捕しました。 永田容疑者と被害者の男性は知人同士で、調べに対して「以前からスマートフォンのゲームをしながらウロウロする男性に腹が立っていた」などと話しているということです。


