名古屋名物として不動の地位を築いた、ひよこ型スイーツ「ぴよりん」。7月1日に誕生15周年を迎えることを記念して、愛知県春日井市にあるJR勝川駅の構内が「ぴよりん」のイラストで装飾されます。
ぴよりんは、名古屋コーチンの卵を使ったプリンをババロアで包み、粉末状のスポンジをまとわせた生スイーツです。2011年の発売以来、その愛らしい見た目から人気を博し、2023年には名古屋観光特使に任命、2025年には累計販売個数500万“ぴよ”を達成しました。

JR勝川駅近くの高架下には、ぴよりんの製造工房「ぴよりんアトリエ」があり、併設の販売店「ぴよりんshopアトリエ店」は連日多くの人で賑わう、まさに“ぴよりんが生まれるまち”。今回の企画は、ぴよりんと勝川の深いつながりを広く周知するとともに、地域に根差した存在として身近に感じてもらうために実施されます。
装飾期間は2026年7月1日から2027年6月30日まで。「ぴよりんshopアトリエ店」と「中央本線を走る315系車両」を組み合わせたイラストが、改札口付近の壁や柱、天井、自動改札機を彩ります。ぴよりんが駅の装飾として登場するのは初めてだということです。
15周年を盛り上げる企画として他にも、新店舗「ぴよりんvillage」のオープンや、高さ約7メートルの巨大ぴよりんバルーンの設置、7月ごろには「15周年記念ぴよりん」の販売などが予定されています。


