「ドン・キホーテ」の運営会社が4月から新業態「食品強化型ドンキ」を展開。
その足がかりとして「ロビン・フッド」1号店が愛知県あま市にオープン。初日の24日は、開店前から多くの人が並びました。
愛知県あま市に24日にオープンした「ロビン・フッド甚目寺店」。
「ドン・キホーテ」の“食品強化型”の新たな業態で、甚目寺店が全国初の店舗です。
開店前には約500人の大行列が。
「(並んだ時間は)朝の4時です。いろいろなものを楽しく見られたらいい」(先頭に並んでいた客)
「(全国1号店は)珍しいというのと、うれしい。情熱価格を期待している」(地元の来店客)
開店1時間前から並んだ来店客は…。
「すごく楽しみだったので、ちょっとでも早く入りたいなと思って1時間前に来たんですけど、遅かったです…。一番気になるのはクロワッサン。すごく大きいものが税抜き99円であるらしくて、ぜひ食べてみたい」
いよいよオープン

オープンと同時に店内は人・人・人。
「店内に入ってすぐ目に入るのが化粧品コーナーです。スーパーなのにドラッグストアのような品ぞろえで、見ていて胸が躍ります」(石神愛子アナウンサー)
「ロビン・フッド」のコンセプトは「スーパーみたいでスーパーじゃない」。売り場の約4割は食品以外で、一般的なスーパーの3倍以上になります。
もちろん、驚きの安さにも注目です。
だしの優しい味を楽しめる「だしごはんおにぎり」は1つ85円。
王道の「ツナマヨネーズ」や変わり種の「紅ショウガ」など最大30種類が並びます。
さらに、大きなクロワッサンは1つ税込み107円。
オープン前に話を聞いた来店客は…。
「クロワッサン、念願だったので…。この大きさで税抜き99円は凄い。実物を見て大きさにびっくりしました」
食品強化の戦略はこれだけではありません。
プライベートブランドのコンセプトは「楽・速・得・安」。
例えば袋のままレンジで温め、皿を使わずにそのまま食べられる野菜ミックスや、フライパン1つでメインのおかずが完成するミールキットなど、コスパやタイパを重視した商品がずらり。
「すごく見ごたえがある。見たことない商品がいっぱいあって、見るのが楽しい。子どもが小さいので、レンジでできあがる商品もあって、どの家庭にもいいと思う」(来店客)
「一番最初にイチゴが衝撃的だった。2パックで安かったので…。楽しいし、やはり安さ。何でも揃うのもいい」(来店客)
あまりの人気に行列ズラリ

レジを待つための列も、店の端から端まで。
時間が経つにつれて、外で待つ人の列もどんどん伸びていきました。駐車場にも次々と車が…。
オープンに向けて開発された、オリジナルの肉巻きおにぎり「うみゃ~棒」の売り場では…。
「ビックリしています。最高のスタートが切れてよかったです。『うみゃ~棒』は、朝に100本ほど揃えたのが、開店すぐに残りわずかになってしまって、急いで仕込みからやっているところ」(スタッフ)
「ロビン・フッド」は2035年までに全国200~300店舗まで拡大していく方針で、5月には愛知県豊川市と岐阜県笠松町、6月には三重県四日市市にオープンします。


