JR東海は今年の春闘の結果、過去最高額の賃上げを実施すると発表しました。名古屋鉄道は物価高を受けて全ての従業員に5万円を支給します。
JR東海は、基本給を底上げするベースアップについては、35歳のモデルケースで月額1万500円、定期昇給分や手当ての見直しを含めると、あわせて1万9000円引き上げます。賃上げ額は過去最高です。
また、夏のボーナスも過去最高となる3.1カ月分を支給します。
名古屋鉄道は、列車の運転士や駅員など鉄道の運行に関わる職種を対象に、7000円のベースアップを行います。定期昇給分も合わせると平均1万2000円の賃上げとなります。
また、「急激な燃料価格の高騰など物価高に直面している従業員の生活を支えるため」として、管理職を含む全ての従業員を対象に一律5万円を支給します。


