国交省などによると、愛知県内の地価は、住宅地、商業地ともに5年連続で上昇しました。
商業地でもっとも高かったのは、名古屋駅エリアの「ミッドランドスクエア」で、1平方メートルあたり1980万円でした。

上昇率が高かった場所の一つが、名鉄 神宮前駅の東にある「神宮葵ビル」。42万8000円と2025年から12.3%上昇しました。
駅の西側に商業施設ができ、7月に「MTG名古屋四季劇場」の劇場がオープンする予定など活性化が期待されることから、付近の地価公示が上昇したとみられています。

一方、岐阜県の地価は、住宅地で2025年より下がったものの、商業地などすべての用途を合わせた数値は2年連続で上昇。
なかでも、岐阜県高山市上三之町は、商業地で全国9番目の上昇率・24.9%となっています。
2025年、高山市を訪れた観光客と宿泊した外国人観光客がいずれも過去最高を記録したことが一因となっています。
三重県でも、住宅地などすべての用途で3年連続で上昇となっています。


