愛知県あま市で、無免許で追突事故を起こし、女性にけがをさせ逃走したとして逮捕された男が、50年以上無免許だったと話していることがわかりました。
無免許過失運転致傷などの疑いで逮捕されたのは、あま市の作業員、土川勝義容疑者(73)です。
警察によりますと、土川容疑者は2026年6月、あま市下萱津の県道で、軽乗用車を無免許で運転し、渋滞で止まっていた車に追突して45歳の女性に軽傷を負わせたにもかかわらず、逃走した疑いがもたれています。
当時、女性から「追突された。運転手と会話したが車で逃げていった」との110番通報があり、警察が捜査していました。
調べに対し、土川容疑者は、無免許運転については認める一方、「事故を起こしてないしひき逃げもしてません」などと容疑を一部否認しています。
また、「運転免許証を50年以上前に紛失して以来、更新も再交付もしていない」と話しているということです。



