29日、名古屋市東区の集合住宅で母親と娘が包丁で襲われ重傷を負った事件で、警察は52歳の息子を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、名古屋市東区に住む職業不詳、乾純司容疑者(52)です。
警察によりますと乾容疑者は29日、東区筒井の市営住宅の一室で姉の頭を殴り、首と腹を包丁で刺した疑いが持たれています。
現場では、乾容疑者の母親も頭を打撲するなどの重傷を負っていて、警察が逃げた男の行方を追っていましたが、31日午前4時ごろ中警察署に乾容疑者が出頭し、逮捕に至りました。
調べに対し「内容はあっています」と容疑を認めていて、母親を刺した趣旨の話もしているということです。
警察は家族間で何らかのトラブルがあったとみて、経緯を調べています。


