三重県伊勢市で、伊勢神宮の祭事に供える米の種もみをまく、「神田下種祭」が行われました。
伊勢市楠部町の神宮神田で行われた「神田下種祭」には、神職や地元の住民ら約80人が参加しました。
まず「童男」と呼ばれる奉仕員に選ばれた地元の新中学1年生、坂下貴一さん(12)が、近くの山で切ったイチイガシの木でくわを作る儀式を行いました。
その後、神田を管理する「作長」が、歌にあわせてくわを振り下ろした後、白装束姿の伊勢神宮の職員が種もみをまきました。
田植えは5月9日に行われる予定です。


