三重県の一見勝之知事は6月17日の定例記者会見で、みえ応援ポケモンの「ミジュマル」と、老舗和菓子店「赤福」のコラボ商品を販売すると発表しました。
この企画は、県誕生150周年を記念して実現したものです。赤福が運営する五十鈴茶屋の餅菓子「燦-SUN-」を“三重県×ミジュマルVer.”にアレンジ。アコヤガイの殻を混ぜて作った「真珠の塩」と、尾鷲産の「甘夏」を使用した2種類のあんが楽しめるセットで、1箱5個入り1000円(税込)で販売されます。

ミジュマルは、名前の響きが「三重(みじゅう)」に通じることや、おなかにあるホタテのようなマークが海の幸豊かな三重県と親和性が高いことから、2021年12月にみえ応援ポケモンに任命されました。
これまでにも食品や伝統工芸品などを中心に、13事業者55品目のコラボ商品が誕生しました。赤福とのコラボは今回が初めてということです。
商品以外にも、みえ応援ポケモンの取り組みの中で、ポケモンがデザインされたマンホールふた「ポケふた」や、ポケモンをモチーフにした公園など、多方面で県の魅力を発信し、誘客や地域活性化に貢献しています。
販売開始は7月4日から。三重県内では五十鈴茶屋本店や赤福外宮前店など5か所、県外では東京・日本橋の三重テラスで購入可能です。
一見知事は会見で「赤福はいうまでもなく知名度がある、ミジュマルは子どもだけでなく大人にも人気がある、この二つが組むのは最強のタッグ。ぜひ多くの方に買ってもらえたら」と期待を寄せました。


