18日、名古屋市中川区にオープンした「NAKAGAWA CANAL DOORS」で、ひときわ注目されていたのが「巨大ぴよりん」です。

高さはなんと約7メートルで、大きさは、実物ぴよりんの100万ぴよ分。
新幹線からもよく見える位置で、中川運河を新たな名所として盛り上げるために設置されました。
1年前から企画されたこの「巨大ぴよりん」。クラウドファンディングで制作資金約770万円が集められました。

設計に携わったのは、愛知県安城市の会社。巨大ぴよりんのテスト張りにお邪魔しました。
ブラボー 石黒順也さん:
「日本各地のいろんな仕事の話をいただくんですけど、地元のものは少なくて。今回、携わらせてもらい、よかったなって思います」

どんな感じで膨らむのでしょうか。空気が入り始めて5分もたたないうちにぴよりんの姿に。
名古屋ステーション開発 赤星達也さん:
「ぴよりんのかわいさも出てるけど、圧倒的なスケール」

そして、この巨大ぴよりん。完璧な形の裏には、ある秘密が。特別に内部を見させてもらうと…。
ブラボー 石黒順也さん:
「これは形を出すために付けてあるパーツなんですけど、これがないと手の付け根がボンって膨らんじゃう」
ぴよりんの、くちばしや手の部分。メッシュ素材の布を内側に張り、空気を入れてもきれいに形が出るようになっているんです。
こだわりがつまった「巨大ぴよりん」。9月17日まで、この場所で施設を盛り上げます。


