愛知県碧南市の『碧南海浜水族館』に、2026年3月12日、新エリア「ぐるんちゃ」がオープンします。

1999年度以来27年ぶりとなる大規模改修を経て、同館2階の展示エリアに誕生した「ぐるんちゃ」。「水の循環」をテーマに、遊びの要素を取り入れながら、自然のつながりを体感できる展示空間となっています。

明るく開放的な空間は、約240平方メートル。全スペースが靴を脱いで利用できる仕様で、ベビーカー置き場は10台分確保。主に未就学児とその保護者を対象としており、子どもがのびのびと過ごせると同時に、大人が見守りやすい環境が整えられています。
「ぐるんちゃ」の中心にあるのが、このエリアのシンボル“ぐるぐるのき”の下に広がる「おかライブラリー」。絵本の読み聞かせなどをしながら、落ち着いて過ごせるスペースとなっています。

山をイメージした「かわのはじまり」では、川に見立てたすべり台や手と足でフックを使いながら登るボルダリングを設置。

池をイメージしたボールプールで思いきり体を動かし、「ぐるぐるえあわせ」では幼虫と成虫の絵柄を合わせながら、生きものの成長を学ぶことができます。

さらに、狭い岩の中に入って、探検気分を味わえる「いわばのどうくつ」や釣り竿で生きものを釣り上げる「うみであそぼう」など、子どもたちの好奇心を刺激する仕掛けが満載。パネルから鳴き声が聞こえるコーナーや、親子で座って楽しめるボードゲームなども用意されています。

新展示エリア「ぐるんちゃ」は、碧南海浜水族館の2階展示エリアに、3月12日午前9時、オープンします。


