マッチングアプリで知り合った男性から、現金約2700万円をだましとったとして、「頂き女子りりちゃん」と名乗る女が再逮捕された事件で、女は「ホストクラブに使った」などと供述していることがわかりました。
住居不定、無職の渡辺真衣容疑者(25)は、マッチングアプリで知り合った、茨城県の50歳の男性に対して、「借金を払わなければ風俗店に体を売らなければならない」などとウソを言い、今年5月、2回にわたり、男性に計約2700万円を振り込ませ、だましとったとして、詐欺の疑いで、22日、送検されました。
渡辺容疑者はSNSで「頂き女子りりちゃん」と名乗り、数十人の男性から計2億円以上をだまし取ったとみられていますが、捜査関係者によりますと、渡辺容疑者がこれらの金について「ホストクラブに使った」などと供述していることがわかりました。
渡辺容疑者の口座には、残高はほとんどなかったということです。
被害者の中には、1人で1億円以上をだまし取られた男性もいるということで、警察が調べを進めています。


