水不足が続く愛知県の宇連ダムで、現状の説明会が行われました。
豊橋市や豊川市など6市に水を供給する宇連ダムは、6日午前0時時点で、貯水率がわずか5.3%まで低下しています。
ダムを管理する水資源機構は6日、宇連ダムに報道関係者を集め、豊川用水の水源の貯水状況や、節水対策の現状などを説明しました。
豊川用水の節水率は、1月28日に農業・工業用水30%、水道用水17%に引き上げられました。
「洗濯のときお風呂の湯を使うとか、洗車の回数を見直していただくことでずいぶん助かることになるので、皆さんと一致団結して節水を乗り切っていきたい」(豊川用水総合管理所 上野英二 副所長)
豊川用水の関係機関は、来週にも対策協議会を開き、さらなる節水について検討する方針です。


