水不足が続いていた愛知用水の最大の水源・牧尾ダムで、11日から節水が解除されることが決まりました。
水資源機構によりますと、木曽川流域で小雨が続き、長野県の牧尾ダムの貯水率が低下していたため、8月7日から節水を実施していました。
9月7日から9日にかけてのまとまった降雨により、貯水率が10日午前0時時点で88.9%まで回復したことから、11日から節水を解除することが決定しました。
一方で、8月21日から節水を実施している豊川用水では、水源の宇連ダムの貯水率が10日午前0時時点で19.9%にとどまっていて、水道用水は15%、農業・工業用水は20%の節水が続いています。
愛知県は、引き続き水を大切に使うよう、協力を呼びかけています。


