全国で初めてAIを使って作詞作曲した「校歌」が、三重県桑名市の小中一貫校でお披露目されました。
【写真を見る】AIで校歌を作詞作曲! 地域住民から集めたキーワードをもとに… 小室哲哉さんからのアドバイスも 三重・桑名市の多度学園
♪「かがやく笑顔 多度学園」
三重県桑名市にできたばかりの小中一貫校「多度学園」。8日、約700人の子どもたちが披露した「校歌」は、作詞作曲にAI(人工知能)が使われています。
地域住民から集めたキーワードをもとにAIが提案
これは3年前に、桑名市が理化学研究所などと連携して始めた「超校歌」プロジェクト。歌詞は、地域住民から集めたキーワードをもとにAIが提案。曲は、体験授業に参加した小中学生135人が、AIで40通りの案を作りました。
最後の曲選びはAIだけでなく、ミュージシャンの小室哲哉さんからのアドバイスも受けています。
完成した校歌に子どもたちは…
これまで練習してきた子どもたちは…
(5年生)
「高い音域でハードルが高いと思った」
「心がわくわくして歌っている感じ。楽しかった」
(AIを使って作曲を体験した8年生)
「楽しかった」
「作曲(体験)した校歌が、これからも歌われると思うと不思議」
AIを駆使して込めた、地元・多度への思い。「100年歌い継がれる曲」になりますように。


