特殊詐欺被害の防止に有効とされる、国際電話の利用休止を呼びかけるキャンペーンが愛知県一宮市で行われました。
去年1年間に愛知県内で発生した特殊詐欺被害は1963件で、被害総額は約93億円にのぼっています。
特殊詐欺の多くに国際電話が使用されることから、13日、一宮市の商業施設に国際電話の利用休止を申し込むことができるブースが設置されました。
また、スマートフォンにかかってくる詐欺電話を判別することができる対策アプリの紹介も行われました。
「詐欺電話は高齢者だけでなく、どんな世代にもかかってくる。国際電話や詐欺電話を止めるアプリは非常に有効だと思う」(愛知県警一宮署 生活安全課 鈴木一春 課長)
国際電話の利用休止は、最寄りの警察署やインターネットで手続きすれば、無料でできるということです。


