末端価格1億5000万円相当のコカインをプロテインの袋に隠して密輸しようとしたとして、ブラジル人の男が告発されました。 関税法違反の疑いで津地検に告発されたのは、ブラジル国籍の会社役員・ダテ・ミヤヒラ・ジュリオ・エンリケ容疑者(50)です。 名古屋税関によりますと、去年10月と11月にコカインを含む粉末あわせて約6キロ=末端価格1億5000万円相当を、ブラジルからの国際宅配便で関西空港から密輸しようとした疑いが持たれています。 プロテインの袋に隠されたコカインを、空港の税関職員が発見していて、宛先を調べたところ三重県内にあるダテ・ミヤヒラ容疑者の関係先だったということです。 名古屋税関は「捜査に支障がある」として認否を明らかにしていませんが、背後に密輸組織があるとみて調べています。


