くらしのマーケット「家事代行・家政婦ランキング」全国1位の女性(撮影時点)。その名も「家政婦の三田さん」!
【写真を見る】服が散乱 床にはコーヒーの粉…“汚れ放題”の部屋が激変 全国1位の家政婦・三田さん 選ばれる秘密
ゴミや衣類が散乱し、荒れ放題になっている1ルームの女性宅。そんなお部屋を丁寧に片付ける女性の姿が。
「三田裕美と申します」
Q.本名ですか?
「本名です」
三田さんに寄せられたコメントを見てみると…
「三田さんにお願いして大正解!!」「評価が★5までしか無いのが残念」など、その口コミ評価は脅威の★4.98。
物とゴミで溢れたお部屋が、どんな変化を遂げるのか!密着します。
1人暮らしの女性宅へ…
三田さんの依頼料金は、1時間6600円から(くらしのマーケット 初回のみ4900円)。この日伺ったお宅は…
(家政婦 三田裕美さん)
「お久しぶりです。どうですか。ご体調とか」
実はこちら、4か月前に依頼を受けて行った1人暮らし女性のお宅。精神的な疾患のため、1人で掃除ができず困っていた浴室のカビと、長年放置されていた汚れの清掃を実施。見違えるほどキレイになったのですが、今回は…
(依頼した女性)
「床とか掃除してほしいなと。なんかこの辺」
今回の依頼は床の掃除。部屋の床や廊下には、物や衣類が散乱していて、足の踏み場がありません。
(三田さん)
「床の掃除機がけをしてほしいというご希望です」
「きょう1日でどこまでできるか」
さらに…キッチン周りも清掃された形跡はなく、汚れ放題。よく飲むというコーヒーの粉が、床にこびりついています。
(三田さん)
「きょう1日でどこまでできるか。床はマストで」
体調が慢性的に優れず、前回整えてもらった部屋を、きれいな状態のままキープすることができなかったようです。まずは、衣類を「洗濯物」「下着」「それ以外」で仕分けて、床のスペースを確保。
(女性)
「帰ってきたときに疲労困憊なので、疲れて横になっちゃうこともあります」
(三田さん)
「頑張ってますもんね。毎日」
部屋が汚れていることをとがめることなく、作業を進める三田さん。床に散乱していたのは衣類だけでなく…
“推し活”を話題に…依頼者に寄り添いながら清掃
(三田さん)
「生地だな。制作系の布たち。すごいんですよ。ディスプレイのところにあるお人形。それ、ハンドメイドですよね」
(女性)
「全部、西川貴教さんです」
西川貴教さんの大ファンで、ぬいぐるみ作りが趣味だという女性。床にはその制作で使った布類も大量にあったんです。
(三田さん)
「どうですか?推し活は?メチャクチャ元気出ますよね。あの方」
「作った?これ すごっ!まさか本が入っているなんて思わなかった」
積極的に話しかけながら作業をする三田さん。
(三田さん)
「その方自身のことを、より知れたらうれしいなっていう、気持ちがあります」
ただお願いされた作業をこなすだけでなく、心に寄り添ったサービスをする。これが三田さんならではの“家政婦術”のようです。
“詰まった排水溝”は持参した道具で解決
(三田さん)
「今、眠られている。たぶんお薬飲まれているから、できるだけ休んでいただいて」
女性が寝ている間に、三田さんはキッチンの清掃へ。
(三田さん)
「水の流れがあまり良くない…。もともと詰まりやすくて」
普段コーヒーをよく飲むため、その粉が排水溝に詰まりやすいんだそう。
(三田さん)
「きょう詰まりがあるかもと思って、詰まり解消の棒みたいなモノを持ってきている」
持参した排水溝の掃除用具とすっぽんを駆使して、詰まりの除去に臨みます。
(三田さん)
「以前はコーヒーの粉だったんですけれど、今回はお茶の葉に変わっていますね」
続いて排水溝から出てきたのは…フォーク!キッチン周りも磨き上げます。
キッチン周りの長年蓄積された汚れも掃除!扉にこびりついた油汚れや…
(三田さん)
「床は中性洗剤で」
床にこびりつく頑固な汚れも、ヘラや中性洗剤を使って根気よく落としていきます。
(三田さん)
「少しでもほっと安らいでいただけたらいいなというのは変わらない。どのお宅でも」
作業は4時間 どう変わった?
残り1時間。部屋の床に落ちていた衣類や物を整理して掃除機掛け。ラストスパートです。
そして1時間後…衣類とゴミで散乱していた部屋は、荷物の種類ごとに仕分けをし
床のスペースを確保。掃除機がかけられる空間が生まれました。
物が散乱していた机の上も作業スペースを確保。排水溝は詰まり、汚れ放題だったキッチンも…詰まりが改善し、すみずみまでピッカピカに。
さらに靴が散乱していた玄関も…はき掃除をするだけでなく床の磨き上げまでして、スッキリと整えられました。
(三田さん)
「きょうはこんな感じ。よろしいでしょうか」
(女性)
「助かります。きれいになりました」
この日の作業は、約4時間で終了しました。
(三田さん)
「毎回“最善”というか、そのときに一番その方が求めていること、『こうしてほしい』ということに応える気持ちで対応させていただいている」


