愛知県東海市の大同特殊鋼の工場内で起きた火災で、消火活動の際、作業員の男性が足にやけど負ったことがわかりました。 東海市元浜町の大同特殊鋼・知多工場では、今月11日午後9時半ごろ、鉄くずなどが保管されているスクラップヤードから火が出て、14日も広い範囲から炎や煙が確認されています。 大同特殊鋼によりますと、13日午後9時ごろグループ会社の男性の作業員が延焼を防ぐために近くのスクラップを移動させていた際、跳ねた火花が安全靴の中に入り、足の甲をやけどする軽いケガをしたということです。 消防によりますと、鎮火までにはさらに数日かかる見込みですが、工場の稼働は続けていて、製品の出荷についても在庫などで対応し影響は出ていないということです。


