4日、岐阜県山県市の寺から仏像11体が盗まれたことが分かりました。
警察によりますと、4日午前7時15分ごろ、山県市高富にある洞泉寺の住職から「仏像が盗まれた」と110番通報がありました。
盗まれたのは、いずれも木製で高さ約25センチの地蔵菩薩像1体と高さ約15センチの十王像10体です。
文化財に指定されていませんが、江戸時代初期から寺にあったということです。
洞泉寺の住職:「なんで仏像を盗むんだろうというのがいまだに分からないですね」
仏像があった本堂は、夜間は施錠され、日中は開放されているということです。
仏像は、先月28日にはあったということで、警察は、4日午前7時までに何者かに盗まれたとみて窃盗事件として捜査しています。


