技術情報を漏えいしたとして起訴された旭化成の元社員が、待遇の良さなどを動機に挙げていることが分かりました。
【写真を見る】「待遇の良さから、地位を保とうとした」 中国企業に技術漏えいの元旭化成社員が供述 漏えい先は妻が設立した法人とコンサルティング契約
旭化成の元社員・古川祥一被告(66)は退職する際、半導体技術の情報を不正に持ち出し、中国企業の関係者に漏えいした疑いがもたれています。
中国企業は古川被告の妻が設立した法人とコンサルティング契約を結び、技術指導を受けていたということです。
古川被告は警察の調べに「従業員に知識経験が豊富であることを示すために情報開示した。待遇の良さから、専門家としての地位を保とうとした」などと話しているということです。


