うその申請で保育事業の助成金をだまし取ったとして三重県の鈴鹿市議会議員が在宅起訴されました。
10月27日付で詐欺の罪で在宅起訴されたのは、三重県鈴鹿市の市議会議員、桐生常朗被告と妻の雅子被告です。
名古屋地検特捜部によりますと、桐生被告は、2022年から2025年までの間、自身が代表を務める会社が設置した保育園をめぐり、開園時間や開所日数を水増しした申請を行い、国からの助成金およそ1億9000万円をだまし取った罪に問われています。
一部は、雅子被告と共謀していたということです。
特捜部は、2人の認否を明らかにしていません。
鈴鹿市議会によりますと、桐生被告は10月26日、議員の辞職願を提出したということです。


