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下校途中の小学生 ひき逃げに遭う 全身を強く打ち大けが 命に別条はなし 三重・鈴鹿市

07.12(土)08:26
11日午後、三重県鈴鹿市の横断歩道で下校途中の小学生が車にはねられ大けがをしました。
車はその場から走り去ったということで、警察がひき逃げ事件として捜査しています。
事故があったのは鈴鹿市一ノ宮町の信号のない交差点です。
警察によりますと11日午後3時ごろ、下校中の小学1年生の男の子(7)が横断歩道を渡っていたところ車にはねられたということです。
男の子は全身を強く打って大けがをしましたが、意識はあり命に別条はないということです。
車はその場から走り去ったということで、警察がひき逃げ事件として捜査しています。