愛知県の稲沢市消防本部は、勤務時間中に他の職員にボードゲームへの参加を強要したなどとして、40代の男性消防士長を停職1カ月の懲戒処分にしました。 稲沢市消防本部によりますと、消防署の分署でおととし7月から去年1月にかけ、職員10人が勤務時間中にボードゲームを行ったということです。 うち1人が消防長に報告したことで発覚し、内部調査の結果、40代の消防士長が他の職員にボードゲームに参加するよう強要していたことがわかりました。 金をかける行為はしておらず、消防士長は「コミュニケーションの一環でやってしまった」などと話しています。 稲沢市消防本部は、9日付けで消防士長を停職1カ月の懲戒処分としたほか、他の9人についても戒告や文書訓告などの処分としました。


