自治体の許可を得ずアライグマ2匹を捕獲したとして、愛知県稲沢市の男性が書類送検されたことがわかりました。
鳥獣保護管理法違反の疑いで書類送検されたのは、稲沢市に住む40代の会社員の男性です。
捜査関係者によりますと、男性は自治体の許可を得ず自宅の敷地内に箱わなをしかけ、2回にわたりアライグマ2匹を捕獲した疑いがもたれています。
男性は、自宅周辺でのアライグマのふんなどの被害に悩まされていたということです。
男性の知人が捕獲されたアライグマの写真をSNSに投稿していて、この投稿を見つけた動物虐待の調査などを行うNGO団体「Life Investigation Agency」が、今年4月に愛知県警に告発していました。
アライグマは特定外来生物に指定されていますが、原則捕獲は禁止されていて、やむを得ず捕獲する場合は自治体の許可が必要とされています。





