20日、三重県の鳥羽市沖で遊漁船に貨物船が衝突した事故で、心肺停止で救急搬送されていた男性2人が死亡しました。 鳥羽市の国崎町沖で20日午後1時前、貨物船に衝突された遊漁船「功成丸」に乗っていた60歳から85歳までの男性13人が海に投げ出されました。 全員救命胴衣を着用していて救助されましたが、心肺停止だった84歳と67歳の男性の死亡が確認されたほか、10人が重軽傷を負いました。 目撃した同業者の男性: 「船がぶつかる瞬間も見ました。『危ない危ない』って功成丸に言ったけど無線で言っても応答がないので、(貨物船にも)汽笛鳴らしたけど、その時点で遅いくらいでした」 功成丸は海上で停泊中に衝突されていて、国交省の運輸安全委員会は今後、事故調査官を現地に派遣する方針です。


