名古屋城天守の木造復元をめぐって、名古屋市は障害者団体らとの会合を開きました。
名古屋市は11日、2023年の市民討論会で差別発言があって以降初めて市民向け説明会を開き、小型の昇降設備を設置して木造復元計画を進めていく方針を改めて示しました。
20日に行われた会合には障害者団体など19団体が参加し、市は計画の基本的な考え方を説明しました。
会場には、設置が予定されている昇降設備の実物大の模型が用意され、参加者は出入りができるかどうか試していました。
名古屋市は今後4回にわたり会合を開く予定で、早ければ来年2月にもバリアフリー化の方針を固めたいとしています。


