愛知県人事委員会は、県職員の給与について、2年連続で3%を超える引き上げを勧告しました。
【写真を見る】愛知県職員の給与 2年連続で3%超の引き上げ勧告 実現すれば平均給与は約698万6000円に 民間給与との差を解消するため
愛知県人事委員会は民間給与との差を解消するため、6日に、県職員の月給とボーナスを5年連続で引き上げるよう、大村知事に勧告しました。
月給については、ことし4月の職員の平均が40万4000円余りで、民間企業の平均よりも1万2400円ほど低かったため、平均で3.09%の引き上げを求めています。3%を超える引き上げの勧告は2年連続となります。
また、ボーナスについては、0.05か月分引き上げ、年間で4.7か月にするよう求めています。
これを受け、大村知事は「5年連続の引き上げ勧告をしっかりと受け止め、適切に対処したい」とコメントしています。
勧告通りの引き上げとなれば、職員の年間平均給与は約23万2000円上がって、698万6000円余りになり、増加額は統計を取り始めた1999年以降で最高となります。


