今回のアジア大会で活躍した選手たちを、間近で祝うことができた「メダリストセレブレーション」。9月21日から名古屋の久屋大通公園の特設ステージで毎日開催されました。
【写真を見る】アジア大会 日本のメダル総獲得数は過去最多の269個 愛知・大村知事は謝罪の言葉も「迷惑をかけたアスリートのみなさんには率直に申し訳なかった」
最終日となった10月4日は、ブレイキンで連覇を果たしたShigekixこと半井重幸選手や、今大会9個の金メダルを獲得した柔道日本代表の選手ら約125人のアスリートが登場。
(ソフトボール 金メダル 後藤希友選手)
「今大会を通して、ソフトボールの良さや強さをみなさんにお見せできたのはよかった」
(パデル女子ダブルス 金メダル 徳本佳恵選手)
「パデルを知らない人でも、こんな返し方があるんだとか、これはいいんだとか、歓声があがったときは一番気持ちよかった」
写真を撮ったりファンのサインに応じたり、集まった多くの観客とメダリストらは交流し、会場は大いに盛り上がりました。
今回、日本選手団のメダル総獲得数は、金メダル83個を含む過去最多の269個。新たな歴史が生まれました。
運営トラブルについて愛知・大村知事が謝罪
一方、アジア大会の組織委員会が10月4日に会見を開き、会長を務めた愛知県の大村知事らが顔を揃えました。
(組織委員長 大村秀章愛知県知事)
「今回の大会運営は、我々にとって大変大きなチャレンジでありまして、予期しない様々な問題・課題に向き合って対応していく毎日だった」
大会期間中には、国歌のかけ間違いがおきたり、宿泊施設については海外選手団から不満が上がったり、選手が乗る送迎バスの手配ミスなども起きてしまいましたが、大村知事は大会中の運営側のミスやトラブルについて問われると、「改善し十分に対応した」などとした一方で…
(組織委員長 大村秀章愛知県知事)
「意見や指摘については真摯に受け止め、ご迷惑をかけたアスリートのみなさんには率直に申し訳なかった」
選手たちに対して、謝罪の言葉を述べました。
午後6時からの閉会式には多くの人が
そして…
(竹澤満咲記者 10月4日午後3時過ぎ 名古屋・瑞穂区)
「アジア大会の閉会式を見に来た人たちが、瑞穂公園陸上競技場に続々と向かって行きます」
午後6時からは閉会式…
(訪れた人)
「(競技を)見に行ったらハマって4つ見に行きました。バスケ・バレー・総合格闘技・新体操」
「トランポリン。めちゃくちゃ高く飛んでいて、やってみたいと思った」
閉会式では、日本チームの旗手は競泳男子200メートル平泳ぎで世界記録を樹立した17歳の高校生・大橋信選手が務め、大きな歓声が上がりました。
閉会式のトリを飾ったのは…
また、会場の外では…
(会場の外に訪れた人)
Q.会場の外から見るのは?
「乙なものです。すごくお祭り気分になれます」
その後、大会旗は日本から次回開催地のカタールへと引き継がれました。
トリを飾ったパフォーマンスは、豊橋市出身の俳優・松平健さんの「マツケンサンバⅡ」。大会は16日間の幕を閉じました。
(閉会式に訪れた人)
「興奮冷めやらぬ2週間。もう終わっちゃうんだなと思ってさみしい」
「花火が楽しかったです。アジア大会最高」


