今年4月から始まった「自転車青切符制度」を悪用し、金をだまし取られる詐欺が名古屋市で発生しました。
愛知県内では初めてだということです。
警察によりますと4月17日午後3時すぎ、名古屋市名東区の路上で、自転車に乗っていた70代の男性が警察官を名乗る男に「歩行者がいるのに手信号をしないのは違反です」などと声をかけられました。
さらに男は「この場で違反金を支払わないといけない」などとうそを言い、男性は反則金名目で現金5万をだまし取られたということです。
警察官を名乗っていた男は2人組だったということで、警察が行方を追っています。
警察は自転車青切符制度の反則金について
・取り締まりの現場で、警察官が直接現金を受け取ることはない
・反則金の支払いは、金融機関の窓口でのみ取り扱っている
とし、現場で支払いを求められたら、110番通報をして欲しいなどと呼びかけています。


