岐阜県多治見市で今年6月に完成を予定していたリニア中央新幹線「大針工区」の工期が5年半延長されることになりました。 JR東海は2月20日、多治見市のリニア「大針工区」で、本線の一部に想定よりも脆い地質が確認されたなどとして、今年6月までとしていた工期をおよそ5年半遅らせると明らかにしました。 大針工区のトンネルは全長5キロほどで、引き続き地質を確認しながらより慎重に工事を進めるとしていますが、この遅れにより、完成は2031年の12月になるということです。 当初2027年を目標としていたリニアの開業時期は大幅に遅れていますが、JR東海は、今回の工期見直しは開業時期には影響はないとしています。


