今月13日に、名古屋市内の大学に出店したキッチンカーを利用した大学生ら13人が、発熱や嘔吐などの症状を訴え、市はノロウイルスによる食中毒と断定し、このキッチンカーを営業禁止処分としました。
市によりますと、15日キッチンカーの派遣手配を行う会社から「名古屋市内の大学に出店したキッチンカーを利用した者が嘔吐、腹痛を発症している」などと保健所に連絡がありました。
症状があったのは、名古屋市内での営業許可を受けているキッチンカー「WITH ALOHA」が13日昼ごろに市内の大学で提供したハンバーガーやロコモコを食べた18歳から33歳までの大学生ら13人で、いずれも入院はせず症状は軽いということです。
13人とキッチンカーの従業員の便からノロウイルスが検出されたことなどから、市はキッチンカーの食事が食中毒の原因と断定し、22日付でキッチンカーを営業禁止処分としました。


