9月8日 東海地方に降った大雨で、名古屋市内では至るところで車が浸水。2日経った10日も、故障した車のレッカー作業が続いています。
【写真を見る】東海地方を襲った記録的豪雨 名古屋で200台が浸水 「可能な限り対応したい」 JAFは県外から応援も 2日経った今もレッカー作業続く
9月8日に記録的な豪雨に見舞われた東海地方。名古屋市内では200台にのぼる車が水に浸かりました。
10日、名古屋市西区では動けなくなった車のレッカー作業が行われていました。車を運転していた男性は、突然車が動かなくなり路上に車を置いて避難したということです。
(車を運転していた人)
「ちょっと臭いなと思ったら足元までつかっていた。もう死ぬなと思った」
男性は8日、JAFにレッカー作業を依頼しましたが、10日にようやく移動することができました。
(JAFの担当者)
「富山・福井・静岡からも応援車両として愛知に来てもらっている。困っているお客さんが大勢いるので可能な限り対応できるような体制を整えている」
豪雨から寝ずに対応するレッカー会社も
愛知県小牧市のレッカー会社でも…
(レッカー会社)
「車は外のマフラーのところから水が入ってしまうとダメなので、ドアの下辺りまで行くだけでも車は使えなくなってしまう」
Q.何台くらい対応した?
「8日夕方から9日夜までで40台くらい」
Q.普段と比べると?
「全然桁違い。豪雨で避難指示が出てから、スタッフも寝ずに24時間体制で対応しているので疲労困憊」
日常生活が元通りになるには、まだ時間がかかりそうです。


