愛知県西尾市の中学校で、男子生徒が女子生徒になりすましてインターネット上で性的な書き込みをしていたなどとして、市の教育委員会が「いじめ重大事態」と認定していたことがわかりました。
西尾市教育委員会によりますと、5月、市立中学校に通う女子生徒が学校内で同級生の男子生徒2人から暴言などを受けました。
男子生徒側は女子生徒に謝罪しましたが、その後、男子生徒の1人が女子生徒になりすましてインターネット上の匿名掲示板に性的な書き込みをしていたことがわかったということです。
女子生徒は、その後心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断を受けました。
市教委は7月、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定しました。
有識者による第三者委員会が設置され、調査が進められています。


