金属を切断する工具のケーブルカッターを違法に所持していたとして8月に逮捕されたカンボジア国籍の男性について、名古屋地検は不起訴処分としました。

21日付で不起訴処分となったのは、カンボジア国籍の男性(26)です。
警察によりますと、男性は8月、名古屋市中区で車のトランクにケーブルカッター6本を隠し持っていたとして金属盗対策法違反の疑いで逮捕されていました。
警察の調べに対し、男性は当時「車にあったこと自体知らなかったし、私の物ではない」などと容疑を否認していました。
名古屋地検は「収集した証拠の内容を慎重に判断した結果、不起訴処分とした」としています。


