観光名所などが描かれた、図柄入りのご当地ナンバープレート。いよいよ「名古屋ナンバー」も導入に向けて動き出しました。
▼【写真を見る】名古屋で導入される“図柄入り”のご当地ナンバープレート 候補の4デザイン
名古屋ナンバーに導入される、図柄入りのご当地ナンバープレート。候補のデザインは4つです。
「A案」は尾張名古屋の象徴、名古屋城と金シャチがあしらわれたデザイン。
「B案」では、A案では小さく描かれていた金シャチを前面に押し出しました。
「C案」は三英傑、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の家紋三つを並べたデザイン。「D案」では、中日ドラゴンズのマスコットキャラクターのドアラを起用。ちなみにドアラが着ている着物は、有松絞りとのこと。
11月2日~12月1日まで、名古屋ナンバーの管轄地域の住民を対象にアンケートが行われ、デザインを一つに絞ります。
使用するのは22市町村 アンケート結果は12月中旬ごろに発表予定
名古屋ナンバーを使用するのは名古屋市だけではなく、周辺の長久手市や日進市の他に、知多半島の南知多町など22市町村にのぼります。
それ故に、これまでデザインに関する意見がまとまらなかったという歴史があったといいます。
(名古屋市 観光推進課 宮嶋俊輔さん)
「意見集約することはすごく難しかったが、皆さんの意見をいただいてブラッシュアップすることで、今の素晴らしい4案ができたと認識している」
アンケートの結果は12月中旬ごろに発表予定で、早ければ2027年の11月から導入されます。枚数制限はありませんが、交付料に加え1000円以上の寄付が必要です。
4つの案 どれがいい?
4つのデザイン案、街の皆さんの反応は…
(20代 B案:金シャチ)
「一目見たときのインパクトがいいかな」
「ぱっと見で名古屋と分かるのと黄色は珍しい」
(60代 C案:三英傑の家紋)
「歴史があったり、歴女の方も来てくれていて家紋のこれがいいな」
(20代 A案:名古屋城と金シャチ)
「個人的にはAがかっこいい。金シャチも入っていますし、Bの(金シャチ)ドーンよりは名古屋城も相まってすてき」
ドラゴンズファンからは、歓迎の声が。
(20代 D案:ドアラ)
「家族が中日ファンだから。かわいい、めちゃくちゃかわいい。上にいるのもかわいい。いっぱいいるのもかわいい。こういうの(ナンバープレートに)したい」
一方で、こんな厳しい声も。
(80代 B案:金シャチ)
「(D案:ドアラに対し)ここはいかん、ドベばっか。縁起が悪い。応援に行くけどいつもあかん、打てんもん全然ね。今度監督が変わるから(結果も)変わるかもわからんけど、頑張ってもらいたい」


