幻想世界が目の前に 名古屋・栄で12日から「旅する光の切り絵展」

07.11(金)07:24
愛知県出身のアーティストが手がける、切り絵を光に透かして表現するアート展が12日から名古屋で始まります。
中区・栄の電気文化会館で始まるのは、「旅する光の切り絵展」です。愛知県出身の酒井敦美さんが、切り絵のぬくもりに光や映像を組み合わせた、幻想的な空間を作り上げています。
光の当て方で異なる絵に変化する作品や、伊勢湾に注ぐ木曽三川をイメージした大型アートのほか、来場者が作品に入り込むことで完成するフォトスポットなど、24のアートを楽しむことができます。
10日にあった内覧会には、俳優でタレントの杉浦太陽さんがゲストで登場しました。
「写真映えスポットもあったりして、お子さんが来てもすごく楽しめると思いますし、家族はもちろん、カップルで来てもいいですよね」(杉浦さん)
展覧会は12日から8月31日まで行われます。
中区・栄の電気文化会館で始まるのは、「旅する光の切り絵展」です。愛知県出身の酒井敦美さんが、切り絵のぬくもりに光や映像を組み合わせた、幻想的な空間を作り上げています。
光の当て方で異なる絵に変化する作品や、伊勢湾に注ぐ木曽三川をイメージした大型アートのほか、来場者が作品に入り込むことで完成するフォトスポットなど、24のアートを楽しむことができます。
10日にあった内覧会には、俳優でタレントの杉浦太陽さんがゲストで登場しました。
「写真映えスポットもあったりして、お子さんが来てもすごく楽しめると思いますし、家族はもちろん、カップルで来てもいいですよね」(杉浦さん)
展覧会は12日から8月31日まで行われます。