生徒10人がはしかに感染した愛知県の東三河の高校で、21日、新たに1人の感染が確認されました。
愛知県によりますと、21日、新たにはしかの感染が確認されたのは、豊川市の男子高校生です。
男子高校生が通う学校では、2月初旬から20日までに、10人の生徒の感染が確認されていて、2月16日には、1年生と2年生が学級閉鎖となっています。
感染した生徒11人は、いずれも海外への渡航歴はなく、学校内で感染が広がったとみられています。
はしかは感染力が非常に強く、発症すると熱など風邪のような症状が続き、発疹が出ます。
県は、ワクチンの予防接種や、はしかが疑われる症状があった場合は、医療機関に事前に連絡し、受診するよう呼びかけています。


