カンボジアを拠点とする詐欺グループに日本人の「かけ子」を紹介かしたとして、愛知県警が新たに男1人を逮捕しました。 警察によりますと、逮捕されたのは大阪府に住む自称・自営業の山本克哉容疑者(30)です。 山本容疑者はおととし4月から5月にかけ、他の者と共に当時28歳の男性をカンボジアのポイペトを拠点とする特殊詐欺グループに「かけ子」として紹介した疑いが持たれています。 山本容疑者らはSNSで闇バイトを探していたこの男性を、「海外で人を探している。月に数百万円稼いだ人がいる」などと言って勧誘したとみられていて、男性は6カ月間かけ子をした後、帰国したということです。 警察は認否を明らかにしていませんが、男性の紹介報酬として100万円を受け取っていたとみて、組織の実態解明を進めています。


