27日も厳しい暑さとなった東海3県では、これまでに計59人が熱中症の疑いで救急搬送されました。28日も愛知県と三重県に熱中症警戒アラートが出されています。
熱中症の疑いで27日に救急搬送されたのは、愛知県内で36人(午後2時時点)、岐阜県内で11人(午後3時時点)、三重県内で12人(午後3時半時点)です。
東海地方では先週、40℃以上の酷暑日が5日続くなど災害級の暑さとなり、名古屋市内では、熱中症の疑いによる救急搬送が急激に増えました。
「先週非常に暑くなったせいもあり、熱中症の搬送件数は最大100人を超え、前週と比べて2倍くらいの件数になっている」(名古屋市消防局 救急課 繁野彰宏 課長補佐)
28日は各地で雨が降り、東海地方は気温が35℃に届かない予想ですが、湿度が高く、愛知県と三重県には熱中症警戒アラートが出されています。
名古屋市消防局は、引き続き警戒が必要だと呼びかけています。
「気温が下がるからといって気を抜かず、どんな方々も熱中症で搬送される可能性があるので十分注意してほしい」(繁野さん)


