名古屋の街に現れた、ながーいバス!窓かと思いきや、透明のディスプレーが搭載された最新車両「SRT(スマート・ロードウェイ・トランジット)」。その全貌を紹介します!
栄から名古屋駅を走行、最新車両「SRT」とは?

2026年2月6日、報道陣に公開されたのは、2月13日(金)から名古屋市内を運行する「SRT(スマート・ロードウェイ・トランジット)」です。

「SRT」とは、新たな路面バスの交通システムで、全長は約18メートル。122人が乗ることができます。

SRTは、栄から名古屋駅の間で、7か所を停車しながら周回。運行は、金曜日から月曜日の週4日と祝日。午前9時から午後6時まで、1日12本を予定しています。運賃は大人210円です。
中京テレビ・岡田アナがいざ乗車!
岡田 健太郎アナ:
「普通のバスより天井が高い。新車のにおいがします」
奥へ進んでいくと・・・

岡田アナ:
「連結部分があるんですよ。SRTならではの空間です」
さらに・・・

岡田アナ:
「車内にテーブルがあるんですよ。しかも充電ポートまでついている」

名古屋のにぎわいを広げるため導入されたSRT。ゆったり街を見てほしいと机のついた座席もあります。
公共交通機関に初導入!「MOOX-RIDE」も搭載

いよいよ出発!
岡田アナ:
「大きな振動ないですね。スムーズに進んでいます」
「オアシス21に近づいたところで、車内のモニターがオアシス21の紹介に変わりました」

移動中も楽しめるようGPSと連動し、通行している場所の情報を映し出す透明のディスプレー「MOOX-RIDE」も搭載。公共交通機関に導入されるのは初めてです。
18メートルもあるこの車体。岡田アナが気になったのは・・・
岡田アナ:
「右折します、右に曲がります」
「連節がどうなるか気になる」
交差点にさしかかります。

岡田アナ:
「おーっとっとっと!ぐねっと曲がりました」
大きな車体の向きをブレーキをかけながら変え、見事にカーブしました。

岡田アナ:
「めちゃ楽しかったです。乗り心地もいいし、何気ない移動がワンランクアップするそんな特別な車両だと思いました」
試乗会に参加した学生は・・・

試乗した学生:
「中で作業するスペースなどがたくさんあったので、すごく楽しくバスの旅ができるんじゃないかな」
試乗した学生:
「木のぬくもりがあったかくてよかった」
SRTの運行は、2月13日(金)からスタートです。


