名古屋・栄エリアのど真ん中に、地域一番の高層ビルが完成しました。夏にかけて商業施設や映画館、高級ホテルが順次開業するのを前に、ビルの内部が初めて公開されました。
高さ211m。地上41階・地下4階建ての「ザ・ランドマーク名古屋栄」。
「中部電力 MIRAI TOWER」(180m)をもしのぐ、栄で一番高いビルがついに完成しました。
9日、商業施設などに先駆けてオフィスフロアが一足早く公開されました。
「(フロアは)大きな窓に360度囲まれています。北側には『中部電力 MIRAI TOWER』、少し左に名古屋城、さらに西側には名駅の高層ビル群が見えます。オフィスというより展望台のようです」(西尾菜々美アナウンサー)
オフィス全体で、2500人ほどが働く予定です。
フィンランドの幼児教室も

このビルで働く人以外にも利用できる場所があります。
まだ完成していませんが、13階に本を読めるライブラリーカフェができるほか、12階にインターナショナル幼児教室もあり、2時間6000円から子どもを預けることができます。
その特徴は…。
「フィンランドの幼児教育カリキュラムです。遊び・歌・運動、何でもやっています。毎日“play”(遊び)が一番大切です」(フィンランド出身 アンネ先生)
主な商業施設は6月11日オープン

地下鉄の栄駅に直結していてアクセス抜群なこちらのビル。
5階から9階は栄エリア初のシネマコンプレックス「TOHOシネマズ名古屋栄」。
6月11日にオープンします。
地下2階から地上4階に入るのが高級商業施設「HAERA(ハエラ)」。
こちらも6月11日にオープンです。
高級ブランドショップや飲食店など65店舗が入り、そのうち40店舗が東海エリア初出店ということで、注目度も抜群です。
さらに高層階には、7月末に高級ホテル「コンラッド名古屋」がオープンします。
Q.どんなランドマークを思い描いていますか?
「まず地元のみなさんに愛していただきたいというのが強くある。決してザ・ランドマーク名古屋栄で留まることなく、そのあと栄の街に出て行ってもらい、どんどん動いてもらいたいですし、大須の若い人たちがこっちに来てくれるかもしれないし、そういうことが街の中でたくさん起こるといいなと思っています」(三菱地所 中部支店長 茅野静仁さん)


