愛知県東三河地区の県立高校の女子高校生と知立市に住む男性が、新たにはしかに感染したことがわかりました。
愛知県によりますと、はしかの感染が確認されたのは、豊川市に住む女子高校生と知立市に住む30代の男性です。
女子高校生は発熱などの症状で3日と4日に豊川市内の病院を受診し、遺伝子検査の結果5日に感染がわかりました。
すでに生徒や教員合わせて15人の感染が確認されている東三河の県立高校に通う生徒だということです。
男性も発熱などの症状で先月27日から今月4日にかけ豊田市などの診療所を3回受診したあと、安城市の八千代病院を受診し、遺伝子検査の結果5日に感染がわかりました。
男性は海外渡航歴がなく、感染経路はわかっていないということです。
愛知県では2020年から2024年までの感染者は年間で2人以下で、去年は1年間で19人が確認されましたが、今年はすでに23人に上っています。
感染を防ぐほか、感染した場合にも症状を和らげる効果が期待できるため、県は予防接種を呼びかけています。


