本命は春ブリ!...のはずが?鈴木拓が尾鷲で挑む真剣釣り勝負の行方とは
三重県尾鷲市に春の訪れを告げる「春ブリ」を求め、芸能界屈指の釣り名人・鈴木拓さんが大海原へ。100貫分の寿司ネタ確保を目指したものの、思わぬ展開に。果たして「鈴木拓 春ブリフェア」は無事開催できるのか?笑いあり、予想外の展開ありの真剣勝負の行方を追います。
芸能界一の釣り名人・鈴木拓がリベンジ参戦

前回の寒ブリ釣りのリベンジなるか!?
春ブリを釣るべく登場したのは、ドランクドラゴンの鈴木拓さん。芸能界の釣り大会で2度優勝した実績を持つ、自称「芸能界一の釣り名人」です。
前回の寒ブリ釣りでは惜しくも本命を釣り上げることができず、今回は雪辱を果たすべく気合十分。

釣ってもいないのに、先に春ブリフェアを打ち出した本企画
そして今回企画に全面協力してくれたのは「回転寿司 おわせ」。もし春ブリが釣れれば、1匹で約100貫分の寿司として、格安で提供する「鈴木拓 春ブリフェア」を開催することになりました。
ところが、船長によれば最近は1週間で1本しか釣れていないという厳しい状況。簡単にはいかない挑戦の幕開けです。
100貫を目指す6時間の真剣勝負

地元の釣り名人たちも招集し、鈴木拓さんは余裕を見せる
こうして始まった「春ブリ100貫プロジェクト」。鈴木拓さんは「運だけで芸能界を生き抜いてきた力を見せる」と意気込む一方、地元の釣り名人たちも招集し、万全の体制で臨みます。
午前9時に出船し、寿司店の営業に間に合わせるためタイムリミットは午後3時。6時間一本勝負です。
釣れたのは高級魚・特大カサゴ

チャンスタイム到来で、春ブリに出会えるか!?
釣り歴32年という鈴木拓さん。潮や風を読みながら最適な時間帯を見極めますが、なかなか本命の反応はありません。
ポイントを移動した後、大物のエサとなる小魚「ベイト」の反応を発見。期待が高まる中、ついにヒットしました。

釣れたのは、”びっくりカサゴ”(特大のカサゴ)だった!
しかし上がってきたのは、なんと特大のカサゴ。寿司にすると約30貫分にもなる立派な高級魚です。
その後、船長の奥さんももう1匹の特大カサゴを釣り上げましたが、本命の春ブリは現れず。結果はカサゴ2匹、合計60貫分という結果に終わりました。
足りない40貫分は自腹で補充

結局、ブリは地元の鮮魚店で仕入れることに
それでも100貫フェアを実現するため、鈴木さんは市内の鮮魚店で養殖ブリを自腹で購入。
カサゴ60貫分とブリ40貫分を合わせ、予定通り100貫を用意して「回転寿司 おわせ」へ向かいました。
春ブリならぬ「カサゴフェア」が大盛況

大サービス価格で、鈴木拓さんの釣ったカサゴ寿司も提供
特大カサゴの握りは、肉厚で上品な甘みとしっかりした歯ごたえが魅力。ブリと合わせた100貫は、1貫50円という大サービス価格で提供されました。
お客さんたちは、思いがけず登場したカサゴの美味しさに大満足。こうして「春ブリフェア」は、いつの間にか「カサゴフェア」として大盛況のうちに完売しました。

大盛況だったので、なんとか面目は保てたか...!?笑
本命こそ釣れなかったものの、結果オーライでしっかりとお客さんを喜ばせ、自称・芸能界一の釣り名人は今回も見事(?)その実力を証明しました。