自宅も会社もクレーンも豹柄!豹柄に囚われた女性経営者がスゴすぎる!【三重県伊勢市】
三重県伊勢市は、伊勢神宮を有し、古くから“神が宿る聖地”として名を馳せる神聖な街。そんな街から「豹に囚われた住民がいる」と驚きのウワサが飛び込んできました。早速現地へ向かってみると、全体が豹柄に包まれた驚きの住宅を発見!豹柄に囚われた人物は一体何者なのか?直撃取材を敢行しました。
自宅の外も中も豹柄まみれ!

室内も豹柄一色!
地域の方々には“伊勢市のランドマーク”とも呼ばれている豹柄住宅。家主の許可を得て室内に入らせて頂くと、部屋の中も完全に豹柄が埋め尽くしていました。テーブルクロスや敷物などはもちろん、お皿や食器なども豹柄のものばかり。いったいどこで購入したのか見当もつきません。

豹に囚われた伊勢市民・勝又ひとみさん
外も中も全て豹柄でコーディネートされた住宅の家主は、自身もあたりまえに豹柄を纏う勝又ひとみさん。「上品な柄に魅せられて」20代で豹柄にハマり、いつしか豹柄に対し過剰な愛情を持つようになったと話します。

孫の晴れ舞台も豹柄
勝又さんの豹柄コレクションは留まるところを知らず、フライパンやサングラス、グローブ、さらには豹柄の血圧計まで保有。娘の成人式や孫の成人式にも豹柄の着物を着せるなど、豹柄への愛情は家族を巻き込むほど膨らんでいます。
“豹柄の女”は敏腕女性経営者!豹柄が経営にも一役買う!?

“豹柄の女”は、敏腕女性経営者!
豹柄への愛をほとばしらせる勝又さんですが、実は敏腕女性経営者。クレーン作業全般を担う「カツマタ」を自ら創業し、30年以上にわたって会社を切り盛りしてきました。

会社ももちろん豹柄
「カツマタ」の事務所も勝又さんの豹柄愛が満載。事務所建物は濃い目の豹柄で彩られ、「ネットオークションで見つけた」という社用車にも大きく豹が描かれています。

大型クレーンも豹柄!
そんな勝又さんの“究極の豹柄アイテム”が、会社で使う大型クレーン。車両置き場に豹柄のクレーンがズラリと並ぶ景色は圧巻!建設現場でも大人気となっています。
新車のクレーンの価格はサイズにより3000万円~2億円。高額な投資をするからこそ、豹柄に染め上げることで「新車のクレーンを買った」という実感がより強まると勝又さんは話します。

最新の安全装備も導入
新車のクレーンは豹柄に染めるだけでなく、最新の安全装備にも投資。クレーン車にアラウンドビューモニターを導入し、業界を牽引しています。ちなみに作業時に使うヘルメットも豹柄にしようとしたそうですが、従業員から強固な反対にあい、“社長専用”デザインとなったそうです。

黄綬褒章を受章
“豹柄”を事業にも活用する勝又さんの経営努力により、「カツマタ」は三重を代表する企業100選に選ばれるほどの会社へと成長。勝又さん自身も、クレーン業界の貢献が認められ、令和6年度に黄綬褒章を受章しました。

クレーン業界の未来を見つめて
勝又さんの現在の夢は「豹柄とクレーンの博物館」を作ること。クレーンを広め、次世代の担い手を育てていきたいとクレーン業界の未来について話されていました。