山形県天童市「とんかつ三州屋」ジャンボめし!山脈とんかつ定食&自分大好き社長の人生物語『オモウマい店』
毎週火曜日19時日本テレビ系全国ネットで放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』。
2026年1月27日の放送分は、家族で切り盛りする人気のとんかつ店が登場!明るく自分のことが大好きな店主と、その笑顔の奥にある人生物語をお届けします。
ゲスト:戸次重幸、河井ゆずる(アインシュタイン)、稲田直樹(アインシュタイン)、角田夏実
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山脈のようなジャンボとんかつ定食!山形県天童市『とんかつ三州屋』
山形県天童市にある『とんかつ三州屋』。「とんかつが、県内で一番おいしい」「日本中どこを探しても、ここを超えるところはない」という声が相次ぐ人気店です。
看板メニューの「とんかつ定食(1,200円)」は、庄内三元豚のロース約170gに、山盛りのキャベツ、さらに茶碗にしゃもじで5.5杯分を盛ったご飯が付く、驚きのボリューム。テーブルには、オリジナルのとんかつソースが特大ボトルで用意されています。
また、お客さんが「世界一の唐揚げ」と太鼓判をおす唐揚げ(5個)と、とんかつの両方が味わえるのが「とんかつ唐揚定食(1,450円)」。酒やしょうゆ、ブラックペッパー、おろしショウガ、ニンニクなどで味付けされた唐揚げは、「依存性ある」と言われるほどクセになる味わいです。
どれもボリューム満点の定食ですが、さらにその上をいくのが、庄内三元豚のロース約320gを使った「ジャンボとんかつ定食(1,700円)」。キャベツは通常の倍以上が盛られ、まるで山脈のように皿の上にそびえ立つ、まさにジャンボ級の一品です。
豚ロース約170gのカツと、約40種のスパイスを使った自家製カレーが楽しめる「ジャンボカツカレー(1,500円)」も人気メニュー。カレーは別皿の”追いカレー”付きです。ほかにも、唐揚げ15個の「ジャンボ唐揚定食(1,450円)」や、豚ロース約170gの「ジャンボカツ丼(1,400円)」などボリューム満点でお得なメニューが登場し、スタジオから「安い!」と驚きの声が上がるのでした。
自分大好きな2代目店主に密着
『とんかつ三州屋』は家族経営。2代目の店主を中心に、奥さんやお母さん、息子さん夫婦たちと店を切り盛りしています。
店主は「自分大好きだから俺」と笑い、場の空気を和ませる存在。自分の似顔絵入りのうちわやステッカーなど、オリジナルグッズを配ってお客さんを楽しませています。初対面の番組スタッフに対しても「友達だもんな」と声をかけるほど気さくです。
フレンドリーで陽気な店主ですが、実は息子・太一さんとは営業中のささいなことがきっかけで1年間もケンカ中。現在も口をきいておらず、用があるときは息子の奥さん・梨沙さんを通して伝えているそうです。店主は「太一が謝ればいい」と言いますが、太一さんも「悪いことしてねぇじゃん」と譲らず平行線のままです。
笑って泣いて!山あり谷あり人生物語
取材中、店主は「どう?お客さんの(反応)」「俺のこと、みんなどう思ってるの?」と何度も番組スタッフに確認し、お客さんや周囲の反応を気にしている様子。店主がなぜ反応を気にしてしまうのか、奥さんの典子さんに話を聞くと、そこには苦労の多い過去がありました。
まだ先代が店を切り盛りしていたバブル時代には、とんかつ店や居酒屋など9~10店舗をフランチャイズ展開していた同店。しかしバブルがはじけ、加盟店が抱えた借金を肩代わりすることに。奥さんは「(その経験から)心配症に…」と話してくれました。
その後、店主の代になってからグループ会社を解散。今の店の建物を立て直すため、さらに借金を抱えながら5~6年は無休で働いたそうです。当時のことを振り返り、店主は「涙なしではダメな話。本当に苦労した」と言葉を詰まらせ、目に涙を浮かべます。「大変なんだよ商売って。つらいこともうれしいこともある。支え合わないと」と語ります。
誰よりも働き者の店主。毎日ソースボトルを掃除し、トイレ掃除も欠かさず、「嫌な仕事は自分でやる」と言います。フライヤーも毎日油を抜いて丁寧に掃除。すべての片付けを終えて帰宅するのは、深夜1時になることも。それでも翌朝8時頃には出前の容器を回収し、再び店に姿を見せます。
そんな誰よりも働いてきた店主の姿を間近で見てきたのが、息子の太一さん。「もともと気配りの人。おやじを目当てに来てくれるお客さんもいる」と、その人柄を認めています。自分のオリジナルグッズを配るのも「ちゃんと集客につながってる」と評価する一方で、「違う事を違うって言うのも俺の仕事」と、息子としての率直な思いを語りました。
その言葉を店主に伝えると、「アイツの言っていることも分かる。俺に服従しているだけじゃダメ」と応じます。親子でぶつかり合いながらも、目指す先は同じ方向を向いているようでした。
そして、これまでの苦労話を放送しても問題ないかと番組ADが尋ねると、店主は「(番組を見て)俺のことで頑張ろうって思える人がいればうれしい」と話します。
さらに、「俺うれしかったなぁ。永木(番組AD)と出会って、こういう機会を与えてもらって、お客さんの生の声聞いて。やってて良かったな」と再び目に涙を浮かべるのでした。
自分が大好きと明るくふるまいながらも、常に周りの人に気を配る、思いやり深い店主の姿がそこにありました。
配信動画や番組HPでは、今回登場した『とんかつ三州屋』についてさらに詳しく紹介しています。驚きのジャンボめしの数々や、店主を中心に、家族全員が支え合う様子もぜひチェックしてみてくださいね。
『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』
【配信】
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名シーン&次回予告
YouTube
【番組HP】https://www.ctv.co.jp/omouma/
【出演者】ヒロミ、小峠英二(バイきんぐ)
【ゲスト】戸次重幸、河井ゆずる(アインシュタイン)、稲田直樹(アインシュタイン)、角田夏実
※記事の内容は放送当時のものです。
