【名古屋】手土産に、ごほうびに|今、和菓子がちょうどいい。
季節がゆっくり切り替わる3月。こってりとした甘さより、やさしい甘さの和菓子が食べたくなる頃です。昔ながらの鬼まんじゅうに、とろけるようなわらび餅、もっちり求肥の「若あゆ」。ごほうびのおやつにも、ありがとうの気持ちを伝える手土産にも、和菓子はちょうどいい存在です。名古屋で買える、とっておきの和菓子を集めました。
※この記事の一部内容は放送当時の情報を基にしているため、情報・価格等は変更となっている可能性があります
創業は大正元年!当時のレシピで作り続ける
昔ながらの「鬼まんじゅう」にほっこり
名古屋・今池エリアにある、ディープな雰囲気が魅力の『餅勘』は、知る人ぞ知る老舗和菓子店です。
大正元年から110年以上続いているお店で、建物は明治時代のものだというから驚き!
「豆大福」や「草餅」なども人気ですが、看板商品となっているのが「鬼まんじゅう」(170円)。多い日で、1日500個売れることもあるといいます。
考案したのは、4代目・稲垣善生さんの祖父。戦後の食糧難の時代に、“ご飯の代わりだったさつまいもを使って、まんじゅうを作れないか”と、考えたのがきっかけだったといいます。今は善生さんと、善生さんの息子・5代目の忠善さんが、その味を守り続けています。
主役は糖度の高い紅はるかで、ゴロゴロとたっぷり入っているのが特徴。当時と同じレシピ、そして一つひとつ手作業という昔ながらの製法で作ることで、やさしい甘さ、どこかほっとする味わいに仕上がっています。
他にも動画では、1日800個売れるというあんドーナツや、こだわりハンバーグと濃厚クリームコロッケのランチ、60年以上続く精肉店の焼き豚など“今池グルメ”を紹介。今池さんぽの参考に、チェックしてみては。
■番組情報■
メ~テレ「ドデスカ+」
マチ10 ディープな雰囲気ただよう名古屋・今池エリア 創業110年の和菓子店の絶品グルメ
2025年11月14日放送
