寒い季節に“木のぬくもり” 古民家で、深呼吸。 : 3ページ目
春は景色も“ごちそう”に!?
ワークショップも多数開催
2階は自由に見学することは可能。子供用のけん玉や絵本なども置いているので、自由に寛ぐことができます。
春や秋など過ごしやすい時期には、ワークショップも実施。アロマオイル作りや陶器の絵付け体験、整膚マッサージなどラインアップは多岐にわたります。
現在、1階は暖かさをキープするため、障子を閉めきっていますが、春は解放。爽やかな風を感じながら、鮮やかな緑色に変わった芝生と青空、山の自然を感じることができます。
敷地内に数本あるという、桜の木も花を咲かせます。
竹馬とけん玉と、家族の会話
3世代が楽しめる古民家体験
グランピング施設内にあることから、食事と合わせて、散歩やちょっとした遊びも体験できる『自然薯茶屋』。敷地内では、竹馬など懐かしい道具を使った遊びも楽しむことができます。
合掌造りの家をシンボルにしていることから、“昔懐かしい雰囲気”を大切にしているという『ウッドデザインパーク瀬戸』。
自然薯茶屋の楽しみ方について、片岸さんは「こういう懐かしい雰囲気なかで、体にいいものを食べていただいて、そのままパーク内を探索する。“グルメ×体験”という部分を、一緒に感じてもらえたら嬉しいです」と話します。
自然に佇む、古民家。そんな懐かしい風景から、お客さんのなかには「おじいちゃん、おばあちゃんを連れてきたい」という声も多いそう。
ウッドデザインパーク瀬戸が目指すのは、3世代が楽しめる施設。竹馬やけん玉など“アナログな遊び”を通じて、大人たちも童心に返って、楽しんでほしいという思いがあるといいます。
「(ウッドデザインパーク瀬戸が)おじいちゃんやおばあちゃんが遊んでいたものを、孫に教えてあげたり、親世代が自分の親を連れて行きたい場所になってくれたらいいなと思います」と話す片岸さん。
続けて、「3世代でおでかけしようとすると、旅館などになりがちですが、ここでは、昔懐かしい雰囲気を感じながら、アウトドアという要素を使って遊ぶこともできる。たまには、こういう場所も視野にいれていただけたら嬉しいです」と語りました。
合掌造りという歴史と伝統が息づく空間で、自然薯を味わい、団子を焼き、囲炉裏を囲む。これから春になれば、ひなたぼっこや散歩も楽しむことができます。“懐かしさ×アウトドア”という、ちょっぴり新しい古民家体験で、のんびりリフレッシュしてみては。
撮影・取材・文/山田有真
■店舗情報■
自然薯茶屋
電話番号/050-5456-3083
住所/愛知県瀬戸市南山口町730 ウッドデザインパーク瀬戸内
営業時間/平日11:00~15:00(食事L.O.14:00)、土日祝11:00~17:00(食事L.O.14:00、甘味L.O.16:00)
定休日/なし
駐車場/あり(ウッドデザインパーク瀬戸内)
https://www.instagram.com/jinenjo_chaya/
▶ウッドデザインパーク瀬戸公式HP